2022年10月役員会を開催しました。
兵庫県介護支援専門員協会姫路支部役員会
日時:2022年10月19日18:30~20:30
開催場所:医療生活協同組合姫路支部地域活動支援センター及びオンライン
文責:杉岡 眞由美
現地参加者 : 杉岡・松村・北條・廣瀬・尾西・大田
オンライン参加 : 三木・奥田・井上か
欠席者 : 柳内・家氏・依田・井上・一野・髙田・大森
協議事項
・各部会の役割
主任 … なし
気づき … 推進員として県に参加(依田・尾西)11月16日18時半~気づき研修
(合併新設)施設・医療研修 … 大塚研修申込 7名→入れる人は入ってください。締切を21日に延長
施設 … なし
調査検討 …①予防プランの委託業務に関する調査 10月1日会議
アンケートの協力依頼について
②認定調査について…双方の業務改善につながるように懇談を依頼
年明けに予定 それまでに例を挙げながら項目をまとめる→引き続き、エピソードを募集
(新設)Web担当(ホームページ)… なし
・西播磨事業所連絡会研修内容
日程; R4年10月29日(土)14:00~15:30
ツール; オンライン
→ 参加人数の報告 15名
→ 告知の継続
報告事項
- 支部会員入退会状況(月末)
2 県協会 10月15日(土)18時半~ 支部長会議
・令和5年近畿大会In兵庫がR6年3月22日23日開催予定:神戸アリメンホテル神戸
テーマ:新時代 人生100年時代のケアマネジメント
・災害時情報…兵庫県災害初動期の状況報告シートの継続
被害がなくても報告すること
把握している範囲の報告で可(被害の報告なし等)
今後、snsなどのツールの活用も検討
→ 被害を把握したらラインで共有(役員内)
・日本協会から国への要請…ケアマネジメントの有料化・ベースアップ加算の対象外など
→ 協会員が少ないことで声を聴いてもらいにくい
→ 支部員の確保に向けての働きかけの重要性(職能団体の意義を果たすため)
・入会キャンペーンについて…今年度4・5月の活動は思わしい結果にならず
秋のキャンペーンはなし
実務研修修了者への入会キャンペーンを来年度検討
→ キャンペーンや協会員増員への意見の聴き取り
・メリットをどう伝えるのかがわからない
・施設ケアマネは業務の中で研修参加も難しい、協会に入っている、いない関係なく業務ができるの
で、入らずにすんでくる
・施設の研修を有料にして感じたこと、主任を持っていなくてもできるので、研修を受ける意義にも
つながりにくい
・来年度は無料研修にして、協会に入る意義を伝える機会をもつ
3.①姫路市医療介護連携会(担当)
・連携手帳検証部会 (井上か・尾西)10月6日→冊子作成にていったん終了
介護予防に特化した自己管理するお薬手帳と同じサイズの冊子
連携目的のファイルと2本立てで運用する
・病院とかかりつけ医の入退院時連携推進部会 (杉岡・依田)10月31日予定
・地域看取り連携部会 (杉岡・三木)
・資源需要把握部会 (奥田・大田)10月7日
H28年にとったアンケートを再度調査し今後の推測を立てるもの
前回とほぼ同じ内容で各居宅にも通知予定
(ケアマネに負担がかからないような内容、実績に準じて記入できる時期になるように意見は伝えた)
・在宅医療・介護連携に関する相談対応検証委員会(資源情報の一元化に向けて)9月28日(松村・一野)
連携センターは包括と役割がリンクしており相談件数は減少
・研修検討委員会(年1回) (杉岡)…4月開催で終了
②推進協議会報告
グループホームの姫路市のルールについて(今後検討項目)
地域包括の委託契約の選定の承認 次回11月25日予定
4.支部の携帯
・次回は携帯を使用しwifiを試す
5.R5年度総会 記念講演の検討 R5年度の改定について
次回までに記念講演のテーマの案をだせるように
6.11月7日 リハ職のファシリテーターの声かけ 打ち合わせ10月31日18時~
次回会議予定:令和4年11月15日18時半