令和4年度 第3回 気づきの事例検討会研修会を開催しました。

令和4年度 第3回 気づきの事例検討会研修会を開催しました。

 《開催日》 R4.11.16(水)18:30~20:00

《開催場所》姫路医療生協地域サービス部

《参加人数》5名

《内容》

〇挨拶、自己紹介

 

〇尾西さんから気づきの事例検討会支部推進委員研修について報告を行いました。

「事例検討会、SVで実施すること自体が目的化・形骸化しないためには?というテーマでした。

終了ケースを検討することで事例経過を客観的に感じることが出来ると学ぶことができました。

アセスメント力、対人援助力の推進につながると思います。

これからも、座学と気づきの事例検討会を継続参加することで利用者や家族とのかかわり方やアセスメント力向上につなげていきたいと思いました。」

 

〇第三章について(共有した内容です)

□援助職における基本的なアセスメントの16項目について掘り下げる。

・逐語録について。利用者、家族のそのままの言葉を記録する。

・認知症実践者研修でも用いられた「パーソンセンタードケア」の視点にも共通することもある。

・コミュニケーションが苦手な方。高齢分野での対象者ではあったが、生活歴を掘り下げていく際に、発達障害であることが後々分かった。

・誰にとっての「問題」なのだろうか。周囲の支援者のみが困り感を抱いていないだろうか

・自分が「SOSを出せない」ような判断能力になっていないか

・本人の生活の質が下がらないように、一時的な介入を続けることも必要かもしれない。モニタリングを行いながら微調整をおこなって、本人の意思と周囲の希望をすり合わせていくことも必要。

・医療や保健分野との連携。介護保険の加算を利用しながら多職種の力を借りたい

 

□家族アセスメントについて

・家族関係の把握。CMは経験値で家族内の力関係を読み取れる?

・ここ10年でキーパーソンの属性が変わった。時代は変わった?

・SNSでのグループメッセージの活用で、CMとキーパーソンのトラブルを防ぐ

・特に終末期。伝達の遅れが新しいリスクを生むかもしれない。

・SNSの使い方。CMが負担になりすぎないように使い方のルールが必要かもしれない。

 

次回の勉強会の際に、本日の記録を持って振り返りを行いたいと思います。

 

※次回はR5.1.25(水)の18:30から予定しています。

 

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